gitのメモ

・ブランチを切ろう
$git checkoutは状態を切り変えるよ
$git checkout -b (ブランチ名)とすると、あたらしいブランチをつくってそこに移るよ

・$git statusをみよう
今の状態がわかるよ
ステージにのってるものはcommitされるよ

・$git diffをみよう
自分がした変更を確認しよう
git diffはどことどこの差分をみてくれるのかよく知ろう(課題)

・commitは意味のある単位でしよう
今回「画像を縮小する」変更を行ったけど、それは「RMagickの導入」と「縮小機能の追加」に分けられるよ

・コミットメッセージは複数行書けるよ
GitHubでは1行目がタイトルのように表示されて、2行目からは詳細表示に仕舞われるよ
1行目に概要を書いて、細かい説明は1行開けて3行目に書くといいよ

・コミットメッセージは現在形で書くのが良い?
好みによるけど、「このコミットを適用することで何が起こるのか」説明する視点ならば現在形だよ

・$git commit -mは省略記法のようなものだよ

・$git commit -vすると変更部分を見ながらコミットメッセージを書けるよ
変更部分は表示されてるだけでメッセージには含まれないよ

・$git commit --amendで直前のコミットを修正できるよ

・$git push どこに どこを
今回は$git push origin HEADと書いた
originは$git remoteででてきたよ
HEADは今触っている場所だよ


おまけ
$git config --global color.ui auto してもらったよ
.gitconfigってファイルを編集するやつ
グローバルが範囲で、colorって項目内のuiって項目にautoって値を設定したよ
gitのコマンドの出力にちょっと色がつくようになった